このお客さん、陶千矛のこと好きなのよ、絶対
お客さんとこんな会話をしました
最近、ありがたいことに、陶千矛は忙しいです。
忙しいと大変ですが、良いこと、良いこと。
ちょっとお客さんと話をしたのですが、店が忙しいとね、お客さんはうれしいらしいんです。
ホントね。
うちに来るお客さんを見ていると、「この人、陶千矛のことが好きなんだな~」と思ってしまいますね。
古いお客さんで、もう・・・そうだな~20年以上になる女性のお客さんがいます。
今は、結婚もされて家族で来てくれるのですが、こんな話をしてくれました。
そのお客さんが
「最近、陶千矛が忙しそうで、うれしい」
って。
「前に、お客さんが少なかった頃があるじゃない。その時に、このまま陶千矛がなくなったら寂しいって、思ってたのよ」
「亡くなったお母さんも『今日、陶千矛に行ったんだけど、少なかったの』って心配してたのよ」
って。
心配かけたね。
確かに・・・。
3年ほど前になるかな、うちの評判は悪かった。
「接客は悪い」
「料理は遅い」
「コーヒーが出るまで50分もかかった」
って。
その頃は、人材不足といっても、人任せにしたのがまずかった。
人を育てられてなかった。
お客さんが怒るのも当然のこと。
(ちなみに、これは夜の話。昼は任せられるスタッフが揃っているので)
今は大丈夫!
店主高山自ら、ホールで接客しているから。
私もいるし。
信頼できるスタッフが、ホールに立ってるから。
「最近、店の雰囲気が良くなったよね」って言ってくれるお客さんもいます。
評判も回復してきたみたい(夜のね)。
やはり、人が一番大事!
「こういうことを言われたよ。気をつけて」って言ってくれるお客さんがいるから、立て直すこともできました。
それは悪口じゃなくて。
そうやって心配してくれたお客さんがいたから、立て直すこともできました。
やはり、人が一番大事!
陶千矛のこと好きなのよ、絶対
さて、話を戻して、そのお客さんとの会話。
「お客さん少なくて、心配してた」っていう話の続き。
「でも、最近、忙しいじゃない。すごいうれしいよね」って。
このお客さんは、陶千矛のことが好きなんですよね、絶対。
だから、陶千矛が元気だと、自分の事のように喜んでくれる。
でも、たぶん、このお客さんだけじゃくて。
うちに来るお客さんは、みんなそうだと思います。
「好きだから行く」んだ
食べ物屋さんに行く時に、「どこに行こうか」って選ぶ理由は、いろいろあると思います。
おいしいから行く、とか。
安いから行く、とか。
雰囲気が良いから行く、とか。
でも、うちに来るお客さんはね。
たぶん、陶千矛が好きだから来る、んですよ。
きっとね。
「好きだから」っていう言葉が、一番伝わる
今、陶千矛のコンセプトやテーマを、伝わりやすいように、まとめて考えています。
陶千矛はこんな店ですよ~、って。
例えば、うちのお客さんが、知り合いに
「なんで陶千矛に行くの?」って言われることが、あると思うんです。
「陶千矛ってどんな店なの」って聞かれることが、あると思うんです。
そんな時に、
「陶千矛は、お惣菜がたくさん食べられるの」とか、
「野菜も作ってるのよ」とか、
そういう陶千矛の特徴を文章にして書き出していると、話しやすいし、伝わりやすいと思うんですね。
そういうことを考えながら、コンセプトをまとめているのですが、
「陶千矛が好きだから」
っていう言葉が、一番伝わりやすいな~、と思ったりもした。
(まあ、それとこれとは話が別なので、コンセプトはきちんとまとめますけどね)
以上、お客さんとの会話で思ったこと、です。
そして、締め。
お客さんの期待に応えられるよう、これからも頑張ります!





