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栗の渋皮煮を作りました・・・その2

今年は栗の渋皮煮を作りました。

栗の渋皮煮には、いろいろなやり方があります。
いくつか試してみて、失敗したり、成功したり・・・。
「これだ!」というやり方を、店主高山が考えました。


前回の続きです。
前回は
栗の渋皮煮を作りました・・・その1


栗の渋皮煮の作り方~栗を湯がきます

渋皮のついたままの栗をお~きな鍋に水と重曹を一緒に入れて、1時間近く湯がきます。
そうするとアクが出てきて、水が茶色というか紫みたいな色になります。


煮込むとあくが出てきます

何回も何回も煮込みます。
4回くらい煮込みます。

これは一番最初です。
アクが出て、水も汚い。
アクを取っては、水を足して、アクを取っては、水を足して。
1時間ほど煮込んだら、ザルに取りながら全部流します。


何度も煮込みます

これは2回目くらい。
だいぶ、きれいになりました。


渋皮を取るおばあちゃんたち

おばあちゃんたちが渋皮を取って、きれいにしていきます。

たわしできれいにしました

たわしを使うのも良さそうです。楽です。でも、やさしくやらないと崩れるので注意が必要。




栗の渋皮煮の作り方~味付け

最初は苦い。
最初は渋い。
何度も何度も煮込んでいくと、だんだんきれいになって、渋みもなくなって食べやすくなります。

何度も煮込むときれいになります

何度も煮込んでいくと、こんなにきれいになります。
これは4回目くらいでしょうか。
あとは味付けをして出来上がり。
砂糖とラム酒。
味付けは、これだけ。


完成!栗の渋皮煮

完成!栗の渋皮煮


とうとう完成しました!
栗の渋皮煮です。
つやつやしておいしそう。

「うわ~、栗の渋皮煮ですか?おいしそう~」とお客さん。

「ちょっと食べてみるかね?」と店主高山。

「おいしぃ~。何を入れているんですか?」

「砂糖だけよ」

味付けには砂糖(とラム酒)しか入れていないのですが、すごくおいしい。
すごく甘くて、みずみずしいくて、潤いたっぷり。
栗のおいしさを十分に引き出して、おいしい渋皮煮ができました。

クリスマスケーキやおせち料理に使います。

栗の渋皮煮は、今年の一番のオススメです。



あとちょっと言うと・・・

実は、何度か失敗もしました。
パサパサになって、いまいちになったり。
そして、一番おいしい作り方を考えて、経験して、今年はすごくおいしい栗の渋皮煮ができました。

ちなみにこの栗の渋皮煮。
普通に作るだけでも大変。
でも、陶千矛は飲食店なので、営業しながら渋皮煮を作ることになります。
これって、すご~~~く大変です。大変でした。

でも、おいしい渋皮煮ができて良かった、良かった。



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