デザインセミナーを受けに行ったのだけど、すごく勉強になった
デザインセミナーというのに行ってきました
今日は、陶千矛としての考え方の話です。
文章のみ。
話長いです。
今、陶千矛では大津島のよもぎを使った、よもぎ製品を開発中です。
陶千矛だけではなく、地場センターの方々、徳山大学の先生や生徒さん、県庁の方など、いろいろな方面の方々と一緒に、よもぎ製品を作っています。
で、先日の話し合いの際に、県庁の中西さんから
「明後日、山口市でデザインセミナーをするんですけど、来ますか?」
という話をされました。
「はい、ぜひ」
・・・ということで、昨日、そのデザインセミナーに行ってきました。
なにかを作る時、開発する時、自分たちで動いていかなければ、ダメなんですね。
「徳大の先生がやってくれるから、いいや~」
「パッケージのデザイン考えといて~」
みたいな気持ちでは、良いものはできないはずです。
ですが、私たち経験がないんで、分からないんですよね。
何をしたらいいのか。
何をしなければならないのか。
だから勉強する良い機会と思って行ってみました。
12~13人くらいだったかしら。
デザインセミナー、よかった
結果。
行ってよかったわ。
おもしろかったわ。
勉強になったわ。
デザインセミナーと言っても、色がどうとか、形がどうとか、そういう「デザイン」ではなくて。
もっと、なんというか、根本的なことから。
会社として、お店としての、『コンセプト』から。
「どういう会社なの?どういうお店なの?」
「どんな思いでそのお店、その商品を作るの?」
みたいなところから。
なかなか、こういうのを言葉にするのは難しい。
陶千矛は分かりやすいとは、思うけど。
「なんとなく・・・陶千矛ってこういうお店よね?」
「なんとなく・・・陶千矛ってこういう考えよね?」
みたいな感じだと思います、今は。
陶千矛に来てくれるお客さんは、分かってくれているはず。
陶千矛のこだわりとか、気持ちとか。
と、私たちは思っています、勝手にね。
でも、実際にはどうなんでしょうか。
もしも私が、「陶千矛ってどういうお店ですか?」って聞かれたら、ちょっと言葉に詰まります。
こだわりがたくさんありすぎて・・・(まとめられぬ)。
逆にお客さんに言われて気がつくこともあります。
「陶千矛のこういうところが良いよね」って。
実はお客さんの方が陶千矛のことを良く分かっていることも多いですね。
宿題、コンセプトの再確認
さて、今回のセミナーで学んだことを、さっそく実践です。
陶千矛に帰ってから、店主高山に報告。
そして、問題提起。
「分かりやすい言葉でコンセプト考えるわぁ」(店主高山)
もちろん、今までもコンセプトはありますし、こだわりなども言葉にしています。
ただ、言葉が難しいし、考えがばらばら。
店主高山の頭の中には、たくさん言葉があるけど、整理されていません。
ばらばらです。
それをひとつにまとめて、みんなで共有します。
陶千矛のスタッフと共有します。
お客さんと共有します。
この「お客さんと共有」って、なんだかワクワクするなぁ。
「お客さんなんだけど、陶千矛の一員」みたいな。
そんな気分になりませんか。
最後に
今回集まった方たちは、30代くらいの若いトップの方が多かったです。
(すごいな、こんな若さで社長か)
若い世代に変わったところとか、新しい風をおこさなくては、と考えている方たちなのでしょう。
話を聞いていると
「あ~分かるわ、世代交代の時の、そういう反発。」
「そうそう、デザインは大切って分かっているけど、・・・お金がね」
とか、あまり顔には出さないけれど、心の中でうなずいていました。
思ったことはたくさんありますが・・・。
「ん~、大変だな~」
と思いながら。
「こんなに考えて、頑張っている人が、ここにいる」
と、触発されました。
陶千矛というか、飲食店にいると、まわりと話す機会は、少ないですからね。
飲食店って、世界が狭いですからねぇ。
あっ、そうそう。
こういう時って、『名刺交換』ってのがあるんですよ。
ん~、サラリーマンみたい。
困ったことに、名刺交換って、あんまりやったことがない。
陶千矛にいたら、名刺交換することって、ないですから。
だから、名刺持ってない。
だから、名刺作った。
30分ほど前に。
これで・・・なんとか。
以上、デザインセミナーに行ってみて。





