人の話を聞くのはおもしろい、人と話すのはお勉強、あっ良いこと考えた

プロの方の話を聞くのはおもしろい

最近、思うのは、「その道の人間、その道のプロの方の話を聞くのはおもしろい」ということ。

いろいろな職についた方々。

デザイナーであったり、営業の職であったり、ホテルマンであったり、料理人であったり、パン職人であったり、農業であったり。
その知識、その経験。

その方々の話の端々から、その知識、その経験が、聞き取れる。


農業の話

先日農業をされている方の話を聞きました。
すると、ちょっと驚いた。

『無農薬では、農業は難しい』そうなのです。
『微農薬』は可能。


「いや、うちの畑では農薬使ってないよ」と店主高山。


「でも、隣の畑が農薬を使っていたら無農薬ではないですよ。風で飛んできますから」
「田んぼも、自分の田んぼでは農薬を使って無くても、山から流れてくる水の中に農薬が混ざってくるかもしれない」
「まあ、無農薬って言っても大丈夫だけどね」

とか。
自分の畑では農薬を使って無くても、厳密に言うと、無農薬ではないらしい。
それじゃ、無農薬にしようと思ったら、山ごと買わないといけないの?・・・ということになりますね。


「普通に売っている野菜は、きれいでしょう。あれは農薬を使っているからきれいなんだよ」

ああ、それは知ってます。
だから、うちで自家栽培してお客さんに出している野菜は、形が悪いもの。

「野菜だけではなく、果物もね」


へ~。
まあ、そうでしょうね。



・・・あれ!?


イチゴは?
リンゴは?

イチゴもリンゴも、洗わずにかぶりついているっ!?
リンゴ狩りとかは、どうなの!?

よく分からないけれど、農薬の量とか濃度とかで、「使っても安全です」という基準があるのでしょうね。
一定の時間が経過しないと消えない農薬(?)とかあるらしい。
農業をするためには、相当な知識が必要なようですね。


よく知らないことをブログに書くのは無責任かと思ったのですが、専門家の方に聞いた話を聞いたままなので、大丈夫かな。


「普通の人は知らないから、知っておいたほうがいいよ」
みたいなことも言われたし。




自分の中の世界を広く

陶千矛で仕事をしていると、どうしても世界が狭くなってしまうのです。
特に厨房にいると、他のことはほとんど考えなくなってしまいます。

その上、テレビも見ないので、世の中の情報が入ってこない。


より良い仕事をするためには、頭を使わなければならない。
仕事の効率にしろ、お客さんに喜んでもらうためのアイデアにしろ。
頭で考えなければ、今以上の仕事はできません。

しかし、考えながら仕事をするためには、心に余裕がないとできないと思います。
そして、常にアンテナを張って、いろいろな情報を得なければならないと思います。


これが、陶千矛の厨房にいると、なかなか難しいんですよね。
困ったことに。


新しいメニューを考える、新しいケーキを考える、新しいイベントを考える。
こういうのは、余裕がないとできないと思うんですよね。

人の話を聞く余裕、周りの情報を得る余裕、こういう余裕・ゆとりがないと。



お客さんとの会話から

お客さんやいろいろな職業の方と話をするのは、店主高山の仕事のひとつ。
私もその話を聞くことがあります。


私たちの知らないことを教えてくれます。


昨日、「私たちは酒を飲むから・・・」とか、「魚貝の香りが強いので、この料理は、このほうが合うだろう」とか、「こういうのがあると良いんじゃないか」という話をされたお客さんがいます。
その方たちは、プロの料理人らしいです。



(へ~。そうなんだ。やっぱりプロの料理人は違うな)
などと、私は心の中で思った。




閃いた!

で、その話の中から、おもしろいこと考えた。
アイデアが浮かんだ。



そして、そのアイデアを実現するためには、お客さんの協力が必要になるかもしれない。
その時は、ブログやお店で連絡します。



まあ、社長である店主高山から許可がおりれば、ですが。






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