瀬戸と美濃のなかま達展8~野村晃子さん他、器紹介



今日は、4/29から開催中の「瀬戸と美濃のなかま達展8」の器の紹介です。




榛澤宏さんの織部

この織部の器は、榛澤宏さんの器です。
漢字が難しくて、読めませんが、「はんざわ ひろし」と読むそうです。

織部は使いやすいですよね。


あいさつ

炎の力を借りて、土の持つ魅力を引き出し
料理を引き立てる器を作りたいと思っています。

皆様のたのしい食卓でご愛用いただけましたら幸いです。

榛澤宏


陶歴

一九七二年 北海道生まれ
二〇〇〇年 愛知県立瀬戸窯業訓練校入学
二〇〇一年 瀬戸 赤津の製陶所入社
二〇〇四年 黒岩卓美先生に師事
二〇〇七年 岐阜県多治見市にて独立




野村晃子さんの水玉他

野村晃子さんのシンプルな水玉の器など。
かわいくて、使いやすい。



なんかだかね、今回は、変なのがあるんですよ。

「これ・・・、なんに使うの?」っていうの。

↑の写真の手前にある大きめの器。
左から三つ小さい片口の器があって、その隣の器。


これが、裏がへこんでいるんですよ。
で、絵が描かれていて、リバーシブルになっている。

なにに使うかさっぱり分からぬ。


・・・と、思っていたら、これをみたお客さんが次々に、

「うわ~、これ、かわいい~」
「ほんと、かわい~」

と言われるんです。

なんか、そう言われると、かわいいような気がしてきた・・・。



ああ、そうか、女性にとっては、別に何に使うかはそれほど関係ないんだ。
そういうのは、後から考えたら良いんだ。

何に使ったら良いか分からないけど、かわいかったら良いんだ。

男性的に考えたら、ダメなわけね。



≪追記5/2≫

言葉だけでは、伝わらないので、写真を撮りました。
表は、こんな感じです(こっちが裏かな?)。

裏返すと、こんな感じ。


例えば、
表は、にぎりを置いてみたり。
裏は、え~と・・・、サラダみたいのを置いてみたり。

結構、使い方しだいみたいです。

≪追記終わり≫




動物の置物が、すでに・・・

長谷川知美さんのカップです。
繊細な絵を描かれますね。

野村さんのいる「ゆずりは工房」で、一緒に作っているらしいです。


長谷川知美さんの動物の置物です。
初日で3個くらい貰い手があったらしいです。
(この写真は、白黒です)


この置物についている小物が、かなりかわいかったりする。

店主高山は、ひつじがお気に入り。

野村さんいわく。
「足の開き具合といい、肉付きといい、このぷくっと感が、ええんよねぇ~
だそうです。

ちなみに、ひつじは、一番奥にあるおしりをむけているやつ、です。


大川奉紀さんの器

大川奉紀(とものり)さんの器です。

私は、てっきり若い人だと思っていました。
野村さんが集めてきた人たちだから。
毎年、若い陶芸家の作品ばかりなんですよ。


大川さんは、もう70才のおじいちゃんなんですって。
筆をゆ~くり走らせながら、描いているそうです。


あ~、それで・・・。

なんだか、他の作品と、感じが違うと思った。

この人の作品は、かなり高め。



野村晃子さんの多肉

毎年、こういうのを作ってきます、この人は。

今回は、「帽子に多肉植物」らしいです。


私はね、結構好きよ、こういうの。

帽子もかわいいしね。





店主高山と野村晃子さん

店主高山(右)と作家の野村晃子さん(左)です。

久しぶりに会うので、つもる話もたくさん。

野村さんは、最近(昔からか)、忙しいので、なかなかこっちに帰ってくることもできないんです。
今回も、28日に帰ってくる予定だったのに、30日になったし。

ちなみに、野村さんは、昔、陶千矛で働いていました。
だから、よく分かってるのよ、二人とも。







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