文化祭?うん、そうそう。徳山商工とのコラボレーションです

学校と企業のコラボレーションっていうのかな。

知っていました?
いま、高校では、企業に協力を頼んだり、商売のモデルを考えたり、いろいろなことをしているんですね。

徳山商工もそのひとつ。

徳山商業高校をご存じの方なら、「へ~、今そういうことしてるんだ」と思いますよ。
「ちょっと、今度の文化祭行ってみようかしら」となってくれると、うれしいですね。


陶千矛がある周南市に、地元の高校で山口県立徳山商工高等学校という高校があります。
略すと徳山商工。

いちおう、徳山商工のホームページを。
山口県立徳山商工高等学校

その徳山商工(の商業の方)から、陶千矛へお話がありました。


「生徒が考えた野菜のデザートを、陶千矛で作ってくれませんか?」

という話です。


徳山商工の授業の一環だということです。

徳山商工の生徒さんがアイデアを出して ⇒ 陶千矛で作る

というもの。


コンセプトは2つ

コンセプトはこんな感じです。

  • 野菜を使ったデザートを作ろう
  • 生徒さんが考えたデザートを作ろう

というもの。

野菜のケーキといえば、陶千矛

「野菜のケーキといえば、陶千矛」
ということで、うちにお話が来たそうです。


うちの店主高山は、もう10年以上前から

「野菜のケーキを作れ、野菜のケーキを作れ」

とケーキ職人に言っていました。
なかなか作ろうとはしなかったけど。

今、野菜のケーキが流行りだしてから、作り出しても遅いんだけどな~。


夏の野菜のデザート、選んだ野菜は・・・トマト

で、今回、生徒さんが考えた野菜のデザートは、これ。


ぷるとまっ!


トマトのゼリー、その名も。

「ぷるとまっ!」



やっぱり、若いと違うね。
感性が。

どんな名前になるのかと思ったら。

「ぷるぷるなトマトのゼリー」略して「ぷるとまっ!」です。



高校生が作るよ

今回のコラボレーション、共同開発で、
「高校生が考えて、陶千矛で作ります」
・・・となってはいますが。


店主高山
「女の子たちも作らんにゃいけんよ!」
「自分たちで作るのも勉強じゃけぇ」



考えるだけで終わってはおもしろくない。

やはり、自分で作ってみないと。
デザートを作るのが、料理をつくるのが、どれだけ大変か、身をもって知らないとね。
そこから、またアイデアも生まれてくるはずです。


目標は文化祭

最終的には、販売までするのも、勉強のうちです。
徳山商工の文化祭では、この子達が考えて、作ったデザートを販売する予定です。
今度は、秋野菜を使ったデザートです。
どんな野菜を使うのかしら。


ちょうど今は夏休み(だった)

店主高山 「ええねぇ。今ちょうど夏休みじゃけぇ」

この話があったのが、まだ夏休みのころでした。
この夏休みの間に、高校生達が陶千矛に集まって、試作品を自分たちで作りました。
1日目は練習。
2日目は本番。

ぷるとまっ!作成中

若いね。
こういう感じで、ワイワイやるのも楽しいね。



ケーキ作るのって、結構大変でしょ

トマトをすり下ろすのって、なかなか面倒です。

「ケーキ作るのって、結構大変でしょ」


この子達が作った本番用のゼリーは、先生方に試食していただきました。
おおむね良い反応だったそうです。



ホームページを見ていて思ったのですが

そういえば、ちょっと疑問。
私が高校の時は、徳山商業と徳山工業は分かれていました。
何年か前に、一緒になったのですが、徳山商工のホームページを見ていて、ちょっと疑問。

校歌って、どっちの校歌なんだろう。

どちらかを選んだのか。
はたまた、もとから同じ校歌だったのか。

今度、商工の先生に聞いてみよう。


≪2009/9/4追記≫
校歌について教えてもらいました。

「校歌は商業のものでもなく工業のものでもなく、歌詞もメロディーも合併に伴い新しく作られました。(公募です)」

ということらしいです。
ああ、なんだ。



コメントをどうぞ

メールアドレス (必須・公開されません)
コメント本文

  • スパム・迷惑コメント投稿防止のため、メールアドレスの入力が必須ですが、公開はされません。何卒ご協力のほどお願いいたします。
  • 投稿いただいたコメントは管理者のチェック後掲載しておりますので、即時には反映されません。

▲ ページの先頭へ戻る