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陶千矛が大津島を案内します~第一話

陶千矛が大津島を案内します

陶千矛の故郷、私たちが愛する大津島を紹介します。

2009/08/12/20:00公開 陶千矛が大津島を紹介します
2009/08/13/20:00公開 大津島への行き方。行く方法。あっ、船で行きます。
2009/08/14/20:00公開 まずはここから、「大津島ふれあいセンター」
2009/08/15/20:00公開 時間の流れが遅い島、大津島。大津島は自転車でまわろう。
2009/08/16/20:00公開 大津島、瀬戸浜と近江は歩いてまわろう
2009/08/17/20:00公開 本浦へ向かう坂道はね・・・大変よ
2009/08/18/20:00公開 平和の島、大津島。回天は最後に、向かおう。
2009/08/19/20:00公開 割引!陶千矛のお弁当を買って、大津島へ行こう





大津島には自然がたくさん

島には自然がたくさん

見てください、苔(こけ)です。
植物は、好きですか?

「私は、大好きです」


大津島には自然がたくさん。

大津島(おおづしま)で山道を通っていると、目についたので、撮ってみました。
こういう自然に生えている苔って、雰囲気良いですよね。




周南市の海に浮かんだ島

周南市に浮かぶ島、大津島(おおづしま)です。
もう、若い人も少ないけれど、私たちの愛する大津島です。



きっと、心を落ち着いてくるのがわかります

心を落ち着かせて見てください。波の音が聞こえます

毎日、忙しく働かれているのではありませんか?
信号にかかると「早く変わってよ」と、なぜか、イライラしていませんか?
最近、自然の音に、耳を傾けたのはいつですか?



大津島に、来て。
ぼ~と、してみてください。




波の音が聞こえます。
鳥の声が聞こえます。
草木が風になびく音がします。

きっと、心が落ち着いて来るのが、分かりますよ。






陶千矛が、大津島を案内します

2009/7/30(木)の事です。

私、陶千矛のホームページの管理人高山は、大津島へ帰ってきました。
「帰ってきました」というのは、陶千矛にとって、「大津島は故郷だから」です。

店主高山や、陶千矛の次女きく代さんは、大津島の生まれです。
陶千矛のおかあちゃんセキちゃんは、今も、毎朝、大津島から船で陶千矛へ通っています。



大津島は、ご存じでしょうか?
山口県周南市に浮かぶ島です。
*陶千矛(とうせんぼう)は、山口県周南市にある飲食店です。
大津島は、人間魚雷回天が有名です。


大きな地図で見る


今、大津島が動く

さて、そんな私たちの愛する大津島に、今、少し動きがあります。



徳山大学の「地域を活性化しよう」というテーマに選ばれたり(県内18件中の4件)。
周南地域地場産業振興センターの方や、県庁の方を大津島へ案内したり。

その3日後には、
県庁の方と、NPO法人の◯◯◯◯◯の**さんを案内して、なんと、△△△してもらうことになったり(これ、まだ秘密なんです)。




そして、先日、上↑の皆さんを案内した時の写真を紹介します。
このブログをご覧になっている方にも、大津島を身近に感じていただければ、と思います。




自然の大津島に、触れてみて。でないと分からないから



今回、徳山大学の先生を大津島に招待するという事になって、陶千矛店主高山や大津島の島おこしをされている松浦さん、それに私管理人高山が、散策コースや案内する場所を、事前に決めておきました。

「瀬戸浜(せとはま)を案内するじゃろ」
「回天(かいてん)も行くからね」
「暑いけぇ、歩くのは大変じゃけぇ、自転車でまわろうかね」


と、決めていくなかで、「回天はいつ案内するか」という話になりました。
回天(かいてん)は、第二次世界大戦末期に使用された人間魚雷のことで、大津島は、その訓練基地、発射場があったことで、有名です。
その回天で散っていた方々を祀った、回天記念館が大津島にはあります。



今回は朝9時から大津島に行ったのですが、「回天は午前中に行くかね」という話になっていたので、「それはやめた方がいい」と、案を変更しました。


やはり、大津島というと「回天」のイメージがあります。
県内の方に限らず、県外の方であっても
「いちおう、回天には行ったことがあるわ」
という方は、多いと思います。


回天というのは、平和の島である大津島を表現する大きなひとつではあるけれど、
今回の散策は、

「大津島のよもぎや植物、自然を感じて、癒される」

という目的があります。
そのためには、回天は後からまわった方が良い、と思ったからです。



周南地域地場産業振興センター(以下地場じばセンター)の方が、こう言ってくれました。
「私もね、大津島には何度か来たことがあるんですよ」
「回天も見に来たことがあるんです」
「でもね、今回、散策してみて、今まで大津島のことを全然理解してなかったことが分かりましたよ」
「回天の周りをちょこちょこ見ただけじゃ、ダメですね」


この地場センターの方は、何度か来られたことがあるそうですが、今回のように、島を歩いて回って、海を見て、山を越えて、草木を見て、自然の大津島に触れてみて、感じたことがたくさんあるようです。



時間を無駄に使ってください

大津島を見てまわる時には、ゆっくり、ゆっくり、時間を無駄にしながらまわることをオススメします。

せかせか歩いてはダメですよ。

ぼ~、としてください。
ぼ~、とね。




回天は最後にまわってください

今回の散策を終わって、やはり、回天は後に回して良かったと思っています。

徳山港から回天のある馬島(うましま)へ到着。
回天には寄らずに馬島を出発し、刈尾(かりお)を通って、瀬戸浜・近江(せとはま・ちかえ)では自転車を降りて歩いてまわりました。



大きな地図で見る

馬島を出発し(地図でいうと、一番下あたり、携帯電話だと見られないかも)


大きな地図で見る

刈尾を通り(大津島の真ん中あたり)


大きな地図で見る

一番端の瀬戸浜へ(地図でいうと、一番上)



瀬戸浜・近江では自然に触れながら、大津島の良さを実感し、故郷を思い出します。


「大津島、良いですね」


と、いう気持ちになってくれれば、うれしいのです。
大津島に愛着がわいてくれると、うれしいのです。



その後で、

大津島は平和の島なのです」
「昔、こんな悲しいことがありました」

と回天記念館・発射場へとむかいます。
大津島に愛着がわいているからこそ、回天で散っていった方々を弔う気持ちが強くなる。
そう思うのです。




明日の夜8:00に続く



陶千矛が大津島を案内します

陶千矛の故郷、私たちが愛する大津島を紹介します。

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