オススメ、軽くて持ちやすい、素敵な竹巧彩のバッグ

2009年7月竹職人 毛利健一の個展


竹職人 毛利健一の個展

竹職人 毛利健一の個展

竹職人 毛利健一の「竹のバッグと竹の繊維で作った洋服」の個展を開催しています。
会期:7/3(金)~7/17(金)2週間です。


曲線が素敵な竹のバッグ

竹のバッグ、大きめ。かなりオススメ。

かなりオススメ。曲線が素敵な、大きめサイズの竹のバッグです。


竹のバッグ
21万円


ゆるやかな曲線のフォルム

このバッグは、直線的なバッグではなく、緩やかな曲線で作られています。
そして、左右が非対称です。


これ、私は好きですね。
この微妙な感覚がいいですね。


少し大きめだと私は思いましたが、店主高山曰く
「これくらいの大きさが、たくさん入ってええんちゃ」
ということです。



竹のバッグ、緑もあります

色違い、サイズ違いで同じタイプのバッグもあります。

手前の緑色のバッグがそうです。

店主高山曰く
「緑もあるんかね。この緑がええじゃ~。わたしゃ、この緑のほうが好きじゃね」
ということです。
上の黒色のバッグよりも、緑色のバッグの方が好みのよう。
緑の方が小さいです。
私は、黒の方が好き。


この編み方は、「ござ目編み」なのかな?
編み方にはいろいろな技法があるようです。
毛利先生のホーム-ページに詳しく書いてあるので、そちらを参考に。
竹巧彩-『割る』『剥ぐ』『編む』を経て、一本の竹から製品へ




すでに売約済み

個展は今日から始まるはずなのですが、すでに売約済みの物があります。
「これがええ、私が買った」
と店主高山がすでに買ってしまいました。



「やっぱり好きなもんじゃけぇ、自分が欲しくなるんちゃ」

これは、店主高山に限ったことではなく。
毛利先生のバッグをひとつ持っていたとしても、もう一つ欲しくなるのだそうです。いや、何個でも欲しくなるのだそうです。

以前、陶千矛に来られたお客さんとこんな会話をしました。

「こんなところで、毛利さんの作品と会うなんて」
「昔、大分に住んでいた時に、毛利さんの竹がすごく好きだったんです」

なんでも、大分から山口に引っ越してきたそうで、山口には毛利さんの作品はないので、偶然見かけてびっくり、というような内容だったと思います。
毛利さんの作品は、いくつも持っていてお気に入りです、という話でした。



竹のバッグ

竹のバッグ

「毛利先生のバッグは、えぇよ~」

「竹のバッグは、軽いんちゃ」


毛利先生のバッグは、店主高山のオススメです。


竹のバッグは、すごく軽く、持ちやすいです。
このバッグたちは、一つ一つ毛利先生が作っています。
毛利先生は、パリコレへの出品総理大臣賞を受賞したことのある竹職人です。


すごく手が込んでいますから、お値段も張ります。
良いものは、良い
そして、それに見合った金額になります。


竹のバッグ
57,750円~


高級感のある漆塗り

「漆を塗っているからねぇ」

店主高山がお客さんと話していました。
この竹のバッグには、漆(うるし)が塗られているようです。


陶千矛では、輪島塗りの器も扱っています。
漆は、昔から使われる塗装剤です。
漆塗りには、多くの行程があり、日数もかかりますが、日本の「美しさ」を表す文化のひとつです。
漆を塗ることで、高級感が出て、バッグの雰囲気を良いものにしてくれます。
例えば、漆の器ですと、プラスチックのタッパより保存が利きますし、たとえ、数百年、土の中に埋もれていたとしても、漆の器は腐りません。
そのくらい、漆はすごいものです。
陶千矛ブログ-漆の器、輪島塗



使いやすさも◎

上から見るとこんな感じです

上から見るとこんな感じです。

「このくらい口が大きい方が使いやすいんよね」
「あ~これも持ちやすいわ~」
「手にしっくりくるんちゃ」

これは、陶千矛のスタッフが話していた会話です。
昔は、口の小さいものもあったのですが、少し使いにくかったようです。

デザインだけではなく、機能性、使いやすさも考えて、選んでくださいね。
デザインでいえば、毛利先生の竹のバッグはどれも素敵です。



長~く使ってください。竹のバッグのお手入れと修理

「10年以上使えるねぇ」
と店主高山がお客さんと話していました。

実際には、10年どころではないでしょう。
陶千矛では、毎日の食事に、毛利先生のザルやカゴを使っています。

昨日の記事で、どんな竹製品を使っているか書いてあるので、そちらを見てください。
毛利健一先生はすごい!パリコレや総理大臣賞受賞


うちは飲食店なので、使う回数は一般家庭の比ではなく多いはずです。
それでも、5年10年と使い続けています


竹のバッグですと、そんなに使わないと思いますので、何年でも使えるはすです。


そして、もし痛んでも、修理を頼むことができます。
無料ではありませんが、お気に入りのバッグですので、そのまま傷ついているのはもったいない。


うちのスタッフの持っているバッグや、陶千矛で使っている食器も何度か修理に出しています。
きれいになって、また活躍してくれます。
竹巧彩のホームページにお手入れについての説明が書かれていますので、そちらを参考にしてください。
竹巧彩 竹のお手入れについて



修理は、陶千矛に言ってもらうか、毛利さんの竹巧彩(ちくこうさい)に直接連絡してください。

陶千矛
TEL 0834-21-3788
竹巧彩
TEL 0972-68-3117
ホームページ http://www.chikukousai.com/

毛利先生の工房、竹巧彩のホームページはすごく見やすくて、分かりやすいサイトです。
ホームページを見に来てくれたお客さんが知りたいと思うことが書いてあいます。



こんな取っ手のバッグもあります

こんな取っ手のバッグもあります。
バッグは、いくつもの種類があるので、ぜひ、見に来てくださいね。



竹の財布

竹の財布です、色は黒

今回は、竹で作った財布もあります。
これは、かなり格好いいので、オススメです。


「この財布、良いですね。男性用と女性用ってあるんですかね?」
「こりゃ、かっこえ~わ。男性用も女性用も一緒じゃないかねぇ」



竹の財布
8,400円~
26,250円~


竹の財布、茶色

茶色の長財布です。


竹の財布というのは、なかなか見ないと思うので、一度、手に取ってみて欲しいですね。
やはり、触ってみないと分かりません。
やはり、写真だけでは、伝わりません。



財布だけではなく、バッグも洋服もそうですが、一度、手にとって触ってみてください。

デザインも素敵ですが、軽くて、使いやすい。

涼しげだけど、温かみがあって柔らかい。

そんな毛利先生の竹製品です。

きっと気に入ると思いますよ。





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