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バイキング11月12日~鶏肉や魚の炭火焼

バイキングなのに炭火焼

まさか、炭火焼とは・・・。

店主高山が炭を用意し始めました。


炭火焼

「何をするつもり?今日はバイキングだけど・・・。忙しいけど・・・」

「まさかね。そんなことはせぬだろう・・・」


そのまさかです。
今日は朝から、店主高山が炭に火をおこし始めました。
せっせと、火をおこし始めました。


炭火焼


これはすごい。
陶千矛の玄関先で、鶏や魚を焼き始めました。
来られるお客さんから
「すごい。今日は炭火焼ですか」
とか
「いつも新しいこと考えますね」
とか。

バイキングで炭火焼きをすることって、なかなか無いんじゃないかな~。
店主高山はバイキングの後、全身が煙の匂いでくさくなったらしい。



炭火焼中

炭火焼の煙がどわ~と上がって、食欲をそそる匂い。

「ちょっとちょっと、今、外出たら、ビールを飲みたくなるよ~」とスタッフの一人。
「私は飲まぬから、分からぬがな」


炭火焼中

魚の干物を炭火焼してバイキングに出しました。

炭火焼中

鶏モモを陶千矛特製山賊焼きのタレで炭火焼。
ちょっと焦げてる?
「そのくらいのほうが、うまい!」




れんちょうの天ぷら

れんちょうのてんぷら

れんちょうの天ぷらです。
れんちょうとは、舌平目(したびらめ)のことです。山口県ではれんちょうと言います。

さて、私もれんちょうの天ぷらを食べてみました。
バイキングの後に、残ったものですけどね。

「ん!?これはあんまり良くないな・・・」
骨がすごく気になる。
お客さんもこれは嫌だったはず。
今度出すときは、骨を処理するようにしなければならないな。

カブのスープ

カブのスープ

ピンク色のスープです。
これ、何のスープだと思います?
これは、カブのスープなのです。
カブというのはカブのことです。大根みたいな。

「どうせならピンクのスープにしちゃろう」
ということで、ピンク色のカブをスープにしました。



誰の子?

誰の子?

「見て見て、かわいかろう」
陶千矛の次女きく代さんが、女の子をだっこして2階のお食事どころから降りてきました。
「まあ、かわいい。おとなしいね~。もう寝そうじゃねぇ」

「・・・で、誰の子?」



お客さんの子供みたいです。
お客さんがバイキング中に、
「食べてる間、子供見ちょっちゃげようか?」(お子さんを見ましょうか?)
と話しかけたようです。


まあ、よくあること。

店主高山なんか、もっとすごい。
お客さんの子供を背中におんぶしたまま、
「はいはい、いらっしゃいませ」
「え?この子?お客さんの子供なんですよ~。ほら、そこのお客さん」
と、子供を抱えたまま接客するし。
わざわざ、おんぶ用の服(服?布?紐?)まで買ってきたし。




子供にも食べさせたいお惣菜

先日、バイキングに来たお客さんに(後日)こう言われました。

「子供連れのお客さんが多いから、びっくりしました」

それを聞いた店主高山は
「子供に食べさせても安心なものというのを、お客さんも分かってくれるんじゃね」



陶千矛のバイキングには、お子様連れ、小さな赤ちゃん連れの若いお母さん(と若いおばあちゃん)が多いです。
最近のバイキングでは、そういうお客さんのために、できるだけお座敷は空けておいてあります。


私も、一階の厨房から二階のお食事どころへ上がると、お座敷で赤ちゃんがスヤスヤと寝ているのをよく見かけます。
お母さんが子供に、お惣菜を小さくして食べさせてあげているのを、よく見かけます。




陶千矛のバイキングは、野菜ばかりでお肉料理はすくないですが、昔からの日本の料理、昔からの家庭料理は、きっとこんな感じ。



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